FRP(ファンクショナルローラーピラティス)
人間の本来あるべき正しい姿勢を
解剖学的、運動学的視点で考えられた
エクササイズで導いていきます。
①不安定な形状により、コア,インナーマッスルを実感
②ローラーのサポートにより機能的な動きへ
③理学療法士考案の医学的視点ならではの安全配慮
様々な症状のお客様にお勧めのメソッドになります。
○慢性的な肩コリと腰痛を治したい
○身体の歪みが気になる
○姿勢改善をしたい
○ダイエットをしたい
○足や腕を細くしたい
○ゴルフのスコアを上げたい
○スポーツパフォーマンスを上げたい
○身体の正しい使い方を知りたい(アウターマッスルとインナーマッスルバランス)
※FRピラティスはArtBody系列で、ArtBody学芸大学店のみの運動療法になります。
FRP(ファンクショナルローラーピラティス)効果
当店舗のFRPを受けられたお客様の声で多いのが
○肩コリ、腰痛が改善された
○姿勢が良くなった
○身体が疲れにくくなった
○足がむくまなくなった
○二の腕が細くなった
○お腹周りがしまった
○喘息の症状が改善された
以上のお声が多く、それ以外にも幅広い効果をもたらしています。
幅広い年齢層のお客様から支持を頂いています
ArtBody学芸大学店のFRピラティスを受けられているお客様の年齢層は、若い方は20代後半から、上は70代後半のお客様まで幅広い年齢層のお客様に支持を頂いております。
現代社会の利便性の良さから、まだ20代の若さから姿勢アライメントが崩れてしまっているお客様、長年の生活習慣による自分自身の悪いクセによって引き起こされた姿勢悪化したシニアのお客様まで、
FRピラティスは様々なニーズに対して、効力を発揮致します。
体軸を強化し連動性のある身体へ
体軸とは、ある特定の筋肉が促通され優位に活動することによる体性感覚として軸状の意識です。
この特定の筋肉は体幹のインナーマッスルから全身に連結しています。
その筋肉が優位になると、全身の筋バランスが整い、全ての運動が体幹を含む全身の連動で動かせるようになるので、機能的な身体運動ができるようになります。
ただ現状は、身体の正しい使い方を知らない方がほとんどだと思います。
○ヨガをやっているけど、足や腕が太くなった。なかなか痩せない
○ジムに行って筋トレをやっているが、怪我が多い
○身体は鍛えているが、スポーツパフォーマンスがなかなか上がらない
○ウォーキングが良いと聞いて毎日歩いているが、疲れやすく、股関節や膝を痛めた
この様な経験はありませんか??
トレーニング含めた全ての運動に置いて重要な事は、形を追ったり、量では無く、自分自身の現状の身体の筋肉バランス、関節可動域を含めた動作の状態を把握し、
より効率的に身体の連動性を求めた質の高い運動をする事が最も重要になります。
FRP考案者 中村尚人氏のコメント
私は理学療法士として10年経った時に、ピラティスに出会った。
出会った時にはピラティス独特の身体技法に躊躇したものの、徐々にそのいわんとしていることを理解するにつれ、 これはすぐに理学療法に応用できる、いやまさにこれがこれからの理学療法だと直感した。
全身性で連鎖のとれた効率的な動き、体幹を安定させた状態での四股の分離運動、呼吸への意識と柔軟な胸郭、どれをみても運動学的、解剖学的に理にかなっているものばかりであった。
解剖学的、運動学的にみれば荒削りなエクササイズも多々あったことは否めないが、このピラティスという分野に、医療の分野では想像することも感じることもできない「予防」という壮大な使命が、みえてきたのである。
「そうか、この原則に則っていれば怪我はしないし、健康でいられるのだ。病気にならなくてもよい道があるのだ」と。
(中村尚人著「コメディカルのためのピラティスアプローチ」序文より抜粋)
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