膝痛にはふくらはぎを

当店でも多い症状の一つとして、【膝の痛み】が挙げられるのですが

膝の痛みの原因として例えば、半月板損傷や靭帯組織から出てるものでなく
筋肉の動きによるものであれば、改善できる筋肉の中に【後脛骨筋】と言われる筋肉があります。

後脛骨筋とは?

○足首の内反(足首を内側に入れる動き)作用時に動く
○土踏まずを作る筋肉の1つ
○26個の足の骨の内、9個の骨についている。

まず、偏平足の人は足首が固い人が多いです。なぜなら足裏の筋肉で支えられず、ふくらはぎに負担がかかるからです。

土踏まずを作る筋肉は、後脛骨筋と言います。

内くるぶしの下を通って足裏に付く細い筋肉です。

この筋肉を鍛えれば良いのですが、偏平足の人は足裏の筋肉が伸びた状態で固まっていることが多く、鍛えにくい状態です。

足裏が固くない人でも、この筋肉を鍛えるためには足首の細かい動きが求められ、鍛えにくいのです。

又正しい歩行なんですが、着地時にかかとの外側に体重がかかり、そこからつま先方向に体重移動して、最終的に親指側に重心移動する歩行が正しい歩き方になります。

その歩行時にかかとの外側に体重がかかるタイミングで働いている筋肉の一つに後脛骨筋があります。
 

この筋肉が働くと、土踏まずが持ち上げるため、かかとの外側に体重がかかることになります。
 

この筋肉が弱っていると、かかとの外側に体重がかからず、親指に早めに体重がかかってしまい、外反母趾の原因になってしまいます。

後脛骨筋に動きが入る事で、

◉膝関節の動きの向上と痛みの軽減
◉ふくらはぎのむくみやハリがなくなる
◉後脛骨筋から大腰筋に繋がる筋膜を通じて内転筋が使える様になり、外側にかかる負担が減る

など、それらの症状が後脛骨筋から出てるものであれば、膝の痛みの改善に大きく前進しますので
膝の痛みでお悩みのお客様は是非一度当店舗までご気軽にご連絡ください!